我が推しこと熊猫堂のHusky(はすちゃん)は今年も尊かった。一年間の感謝の気持ちをここに書き残します。
1月「あけましておめでとうございます」って言った!言ったわよこの子!!
正月早々投下されたショート動画がこれです。
https://twitter.com/ProPandas_House/status/1477128502080159744?t=-xZ4POtqEU5oBrUEpVcIhg&s=19
新年の挨拶!はすちゃんが!日本語で…!!
えぇ…なんという尊さ…ありがてえ…ありがてえ…もうこれだけで2022年は約束されたも同然…
あと2021年に書いた推し語り記事がはてなさんの特設サイトに載ったりもしました。その節はありがとうございました…!
2月 お誕生日おめでとうはすちゃん!
2/5ははすちゃんのお誕生日。お祝いのファンアートとしてちくちく刺繍をしました。
あとメンバーカラーにちなんだ青いお茶とアイシングクッキーを用意。
お花は造花なのだけど白い水仙と青いお花を。
水仙、寒くて張りつめた冬の空気の中で背筋を伸ばして花を咲かせる姿がはすちゃんに重なるなと思って選んだのです。えへ。
思えばはすちゃんのお誕生日祝いをちゃんとしたのはこれが初めてでした。
2021年の誕生日の頃は熊猫堂のことをちょっと知ってきたかなというくらいの時期で、まだそこまでハマってなかったし。
しばらくした後にファンからの誕生日祝いへのリアクション動画をあげてくれていた。
見てくれてる…!!これはマジで嬉しかったです。お姉ちゃん泣いちゃう。
そして2月と言えばバレンタインですね。当然(?)私も推しに選んで自分で食べるチョコを買いました。
あと2月はVlogもいっぱいでハッピーです。
こちらは卡斯くんと餃子つくるVlogにおいて、寝かせてた餃子の皮の生地を叩き起こすはすちゃん。かわいい。
遊園地Vlogにて、どうしても絶叫系に乗りたくないはすちゃん。かわいい。
卡斯くんと床屋さんに行くVlogにて、お手入れをしてもらっているはすちゃん。かわいい。
3月 ドラマだワッショイ!!
はすちゃんの初出演ドラマが配信されました!おめでとう!
内容はラブコメで、役としては「男主人公の友達の理系学生」というところ。でも結構出番も多くて毎回楽しみにしていました。
ユニフォーム姿もかわいいね…
かわいい…かわいい…
はすちゃんのころころと変わる表情にずっと釘付けでした。
ドラマの配信が始まったころ私はちょうどコロナにかかりまして、誇張抜きではすちゃんのドラマだけが心の支えでしたね…。
4月 ドラマ終わっちゃったよ!&新曲だね!
3月から配信されていたドラマが無事終了しました。
お芝居という新しいチャレンジ、はすちゃんらしいのびのびした感じが伝わってきて安心して見れました。とても良かったです。
お疲れ様でした。
あと4月には熊猫堂新曲『冲刺』がリリースされました(MV公開は5月でした)。
曲については以前記事で書いたので省略。
この曲のリリースに伴って「子供から大人への成長の中に、最もいい勉強になったこと」「報われなかった努力について、どう思うか?」などをメンバーが語っていたのですが、こういうパーソナルな話をしてもらえるとグッとくるものがありますね…。
5月 はーとびーとすぺくとらむ!推しを祀る神棚!
『心跳光譜』のミュージックビデオが公開になりました。ビリビリ動画の企画的なやつなので曲は彼らのオリジナルではないようですが、MVがなんと制服姿だったのです。
あぁなんて心臓に悪い…かわいい…哈十七てぇてぇ…
曲も爽やかで可愛らしいものでした。良かったです。
あとですね、5月のはすちゃんはアンダーリム眼鏡姿を披露してくれたんですよ
あ゛ッッッッッ好゛き゛ぃぃッッッッ
もうね、骨抜きですよこちとら。えぇ。
そして個人的なことですが推しを祀る神棚をつくりました。
ちょっと廟っぽい雰囲気出せないかなとレジンで額を作ったりにぎやかに飾りつけたりしました。楽しゅうございました。
日々はすちゃんの健康と成長を祈り、信仰心を高めております。
6月 愛的賞味期限!ソロ曲もあるよ!
EP『愛的賞味期限』がリリースされました。
グループでの曲として『熱帯季風』、はすちゃんのソロ曲として『雨後』が収録されています。
『熱帯季風』は熱愛がテーマの曲で、それに沿ったデート目線コンセプトビデオがメンバー全員分アップされたのですがはすちゃんのがこちら
なんと尊いことか…。お買い物に集中できない子になってますね。可愛いです。
眼鏡がいつもの丸眼鏡じゃなくて四角いフレームなんですけどこれも大変良いですね。
他方ソロ曲の『雨後』は別れがテーマのしっとりした曲で、切なく歌うはすちゃんが素敵でした。
泣き声とため息の交じったような情感豊かなはすちゃんの歌声は、この曲の世界にぐっと引き込んでくれます。素晴らしいです。
さてざっくりと上半期のはすちゃんを振り返ってきました。
やはり印象深いのはドラマ出演でしょうか。熊猫堂という枠からちょっと飛び出して活躍するはすちゃんに私は元気をもらったし、それと同時にもっと色んなお仕事して欲しい、もっと色んなはすちゃんが見たいという希望も出てきました。
いやぁ、それにしても上半期だけでもこんなにあるなんて…。下半期のことはまた書きます。では。